水澤秀哉
今シリーズのチャレンジ優勝候補の一人。持ち味のダッシュを生かした先行力が武器だ。「上でも勝てるように先行にこだわって走っているが、単調になってきたので先行の幅を増やしたい。末も甘いので持久力が課題です」
畠山ひすい
自慢の機動力を武器に昨年は6V。今年はまだ優勝こそないが、少しずつ本来の力強さを取り戻している。「練習の調子は悪くないが、レースで良くない。中11日は半分休んで、半分練習。しっかり力を出し切りたい」
岡部陸斗
2班で予選スタートになるが、V争いに加わる機動戦士。前回立川の動きも良く、レースを重ねるごとにパワーを増している。「準決勝では自力がある栗本(尚宗)さんが番手に入ったが、振り切れたし自信になりましたね」
生野優翔
前回優勝した勢いに乗って初日はまくりで快勝。連続優勝へ好スタートを切った。「直前のバンク練習で師匠の阿部将大さん、甲斐俊祐さんと一緒だったが、2人とは力の差を感じた。少しでも近づけるように頑張りたい」
熊谷芽緯
本格化の兆しを見せている一人。初日はスピードに乗った豪快なまくりでねじ伏せた。「雨は視界が悪くなるしごちゃごちゃして焦ってしまうので苦手意識があった。慌てず着実に走ったが、落ち着いて捲りに行けたので良かった」
石川雅望
S級でも勝ち負けしていた実力者。初日特選は3番手から鋭く伸びて2着に入り、実戦気配が光った。「1着まで届く手ごたえがあった。(吉田)昌司もいいレースをしていたし、長井(優斗)君も仕事をしていた。ギリギリ待ってから踏みました」
川西康彦
初日は逃げ切り、準決勝はまくりで押し切り。無傷で勝ち上がり実戦気配が光っている。「準決はサラ脚で中団を回れたのが大きかったですね。まくりの一歩目は良くなかったが、4、5歩目から伸びていった」
神戸暖稀羽
予選2は差し脚を伸ばして快勝。タテ攻撃と、差し勝負を使い分けられるのが強み。デビュー初Vの機運は高まっている。「予選は1着が取れるけど、決勝になると緊張しちゃうんです。展開を見て自分の力を出し切れるように頑張りたいです」
畝木聖
準決勝は2コーナー6番手から目の覚めるようなまくりを決めた。トップスピードは一枚上の印象だ。「自転車を元に戻して良かった。めちゃくちゃ軽かった。2歩目でまくれると思った。勝ち切れたので状態はいいと思います」