レース情報
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レジェンドカップ・サンスポ賞 8月21日開催初日

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  • L級戦

【S級戦展望】スピード光る酒井雄

 オールスター直後の開催のためトップクラスは不在。実力互角のメンバー構成で狙いは絞りにくいが、スピードを重視して酒井雄多を中心視した。6月函館G3で2223着と好走すると、7月青森217着の初日特選では、師匠の成田和とワンツーを決めている。同県の伏見俊昭をはじめ大森慶一、五日市誠とラインの援軍がそろっているのも追い風だ。主導権を握って押し切ろう。今年の伏見は、8月松戸記念で2勝するなど、16勝をあげているが、決勝には1回も乗れていないのが気になる。大森は今節の競走得点トップ。6月豊橋122着、7月福井記念1715着など差し脚の伸びがいい。北日本勢がレースを支配すれば、首位に躍り出ても不思議ではない。
 芦澤大輔は鈴木玄人を目標に地元Vを狙う。最近の鈴木は自力攻撃が冴えていて、予選は4連勝している。好機に仕掛けて先手を奪えば、芦澤に出番が巡ってくる。最近の芦澤は決勝を外す場所が続いているので、地元のここで流れを変えたい。
 底力は断然上位の太田竜馬だが、4月四日市での準V以後は決勝に乗れていない。7月は3場所に参戦したが、予選はすべて連を外した。切れ味鋭いスピードが影を潜めており、調子の上積みがないと厳しいか。

 

出場予定選手
酒井雄多
出場予定選手
大森慶一
出場予定選手
芦沢大輔

瀬戸栄作 (長崎/109期/S2)

 あまり仕掛けは早くないが、まくり、差しの威力には素晴らしいものがある。直近4ケ月の連対率は5割超。予選は主力になるし、準決でも軽視は禁物だ。

瀬戸栄作

志村太賀 (山梨/90期/S2)

 最近は予選で大きな数字が目に付く反面、6月京王閣215着、7月豊橋227着など、準決でも好走している。伸びは悪くないので、突っ込みには注意したい。

志村太賀

太田龍希 (埼玉/117期/S2)

 7月は3場所走り、予選はすべてクリアしていて調子は上向き。当所は6月の記念に参戦しており、3日目は一般戦ながら逃げ切って1勝をあげている。同格戦は見逃せない。

太田龍希

出場選手

S級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
伏見俊昭 福島 75期 107.56 0 0 1 4 4 5 4 3 13
大坪功一 福岡 81期 103.72 0 0 0 4 1 2 3 1 12
大森慶一 北海道 88期 105.73 0 0 0 1 2 0 3 3 16
五日市誠 青森 89期 105.48 1 0 0 2 2 2 2 7 12
芦沢大輔 茨城 90期 109.25 0 0 0 4 2 4 2 4 6
久木原洋 埼玉 97期 101.79 0 0 1 1 2 2 2 3 12
酒井雄多 福島 109期 107.04 9 5 4 3 2 5 9 2 10
大石剣士 静岡 109期 101.36 5 2 3 2 1 1 7 1 13
太田竜馬 徳島 109期 100.86 5 0 0 1 0 1 0 2 4

S級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
小川圭二 徳島 68期 89.95 0 0 0 6 1 4 3 8 4
室井健一 徳島 69期 98.29 0 0 0 0 0 0 0 5 12
山田幸司 神奈川 78期 92.23 0 0 0 4 3 4 3 7 8
庄子信弘 宮城 84期 97.18 1 0 0 2 0 2 0 1 19
桐山敬太郎 神奈川 88期 101.18 0 0 0 6 1 4 3 3 12
志村太賀 山梨 90期 102.24 0 0 1 3 3 2 5 4 14
原田泰志 新潟 91期 94.72 0 0 0 1 0 1 0 2 26
真船圭一郎 福島 94期 98.77 4 1 0 1 4 1 5 3 17
相川永伍 埼玉 95期 103.30 0 0 1 4 1 4 2 3 11
東龍之介 神奈川 96期 102.67 0 0 1 3 2 3 3 3 9
棚橋勉 岡山 96期 101.15 0 0 0 0 1 0 1 7 12
中田雄喜 福島 97期 99.91 0 0 0 4 1 4 1 5 13
平原啓多 埼玉 97期 96.32 0 0 0 1 1 1 1 5 21
近藤夏樹 千葉 97期 92.95 4 1 4 2 2 6 3 3 9
瀬戸栄作 長崎 109期 101.65 1 0 2 2 1 2 3 1 14
寺沼将彦 東京 111期 88.38 0 0 0 4 1 2 3 7 12
藤根俊貴 岩手 113期 91.88 7 1 4 2 1 1 7 2 7
後藤悠 岩手 115期 96.00 6 2 1 0 0 1 2 1 16
朝倉智仁 茨城 115期 100.31 10 2 6 0 0 5 3 4 14
太田龍希 埼玉 117期 98.70 6 0 3 1 0 2 2 2 14
長田龍拳 静岡 117期 103.14 12 8 2 0 0 6 4 0 12
小池千啓 栃木 119期 91.96 8 5 6 1 0 6 6 2 10
橋本凌汰 岡山 119期 91.81 5 3 4 2 1 3 7 2 9
田村大 宮崎 119期 99.93 12 6 1 2 0 3 6 1 19
安倍大成 埼玉 121期 101.60 6 0 4 4 0 4 4 2 10
齋藤雄行 神奈川 121期 97.75 8 0 5 0 0 4 1 3 12

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 芦沢 大輔選手

  • 朝倉 智仁選手

【A級戦展望】師弟コンビが決める

 どこからでも狙えそうなメンバー構成だが、佐藤朋也、田口勇介の師弟コンビに期待した。S級では予選突破に苦労していた田口ながら、軽選抜クラスでは、先行力を発揮しての連対があった。降級した今期は7月高知、8月函館でいずれも準V。優勝は逃がしたものの、先行して粘っている。師匠の佐藤を連れているここは、主導権奪取に全力投球の構えだろう。ならば展開は佐藤に向く。佐藤もS級ではやや力不足の感があったものの、A級なら話は別。7月青森では準決1着、決勝3着。チャンスが巡ってくればきっちりものにしよう。
 小柳智徳も先行力には非凡なものがある。5月西武園で1、2班戦の初Vを3連勝で飾ると、8月佐世保211着の決勝は逃げ切りV。タイミングよく仕掛けてハナに立てれば勝ち負けに持ち込める。
 秋本耀太郎、今井聡の関東勢も好勝負が見込める。前期のS級戦では未勝利と不本意な成績に終った秋本ながら、降級した今期は初日特選の2勝を含め5勝をあげている。仕掛けがツボにはまれば一発怖い。今井は差し脚好調で、直近4ケ月の連対率は6割に迫る勢い。勝機が巡ってくればものにできる状態だ。
 ダークホースは青木瑞樹か。最近は準決を乗り切れない場所も目立つように成績には波があるが、6月松阪では3連勝の実績がある。
 実績上位の大塚英伸は2年半ぶりのA級戦。今期は4場所すべて優参しているものの、まだ勝ち星がないのはやや物足りない。位置取りが浮沈の鍵となりそうだ。

出場予定選手
佐藤朋也
出場予定選手
田口勇介

鳥海創 (千葉/123期/A2)

 今期は初めて2班に昇格。7月大宮、同月名古屋では、いずれも予選で逃げ切ると、準決は3着。スピードは上位戦でも通用するので目が離せない。

鳥海創

高木竜司 (熊本/82期/A1)

 ここのところ伸びがいい。7月小倉、8月高松で決勝に進出していて、高松では準Vと気を吐いた。しっかりした目標がある時はもちろん、突っ込みにも注意したい。

高木竜司

出場選手

A級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
富弥昭 山口 76期 94.58 0 0 0 0 1 0 1 1 24
井手健 長崎 79期 81.83 0 0 0 2 2 1 3 4 16
大塚英伸 静岡 82期 94.32 0 0 0 0 0 0 0 2 20
高木竜司 熊本 82期 89.63 0 0 0 6 0 6 0 5 5
女屋文伸 埼玉 83期 85.11 0 0 0 3 2 1 4 5 8
藤原浩 高知 87期 94.13 0 0 0 1 1 0 2 2 19
佐藤朋也 秋田 89期 93.41 1 0 0 0 0 0 0 4 13
山崎悟 茨城 92期 82.47 0 0 1 2 0 2 1 3 9
阿部兼士 福岡 93期 84.20 0 0 0 4 1 2 3 2 8
高倉俊宏 福岡 93期 81.29 3 1 2 1 0 2 2 1 16
二條祐也 徳島 97期 87.81 0 0 0 5 2 4 3 5 9
上吹越俊一 鹿児島 99期 87.52 5 4 2 2 0 7 1 1 12
奥原亨 神奈川 103期 87.67 0 0 0 4 2 2 4 4 11
吉竹尚城 静岡 109期 86.13 14 6 1 1 0 5 3 3 13
今井聡 東京 113期 96.43 0 0 1 1 1 2 1 3 15
秋本耀太郎 栃木 117期 91.38 6 3 1 3 2 5 4 2 10
田口勇介 秋田 119期 91.80 9 6 0 1 1 6 2 0 7
高橋綜一郎 大分 119期 88.94 5 2 6 1 0 7 2 0 9
青木瑞樹 岡山 123期 100.50 9 5 2 0 0 3 4 1 12

A級2班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
高峰賢治 山梨 73期 83.81 0 0 0 1 2 1 2 5 13
瓦田勝也 福岡 77期 80.80 0 0 0 0 1 0 1 6 13
岩橋則明 埼玉 78期 75.67 0 0 0 2 5 2 5 1 4
相楽修 千葉 78期 81.29 1 0 0 3 1 2 2 3 14
内藤敦 岡山 80期 84.86 0 0 0 3 3 3 3 4 11
滝山実 徳島 84期 86.83 0 0 0 1 1 1 1 6 4
竹内優也 北海道 89期 82.75 2 1 4 1 0 3 3 2 16
阿部英光 宮城 89期 83.81 0 0 0 3 0 2 1 4 14
隅貴史 山口 91期 86.08 0 0 0 2 4 2 4 1 17
梶原恵介 大分 92期 84.96 1 0 0 3 6 3 6 1 14
南部亮太 長崎 93期 80.11 0 0 1 2 0 1 2 2 13
山崎翼 大分 95期 84.45 5 3 2 6 0 6 5 0 18
吉成貴博 熊本 97期 81.91 0 0 0 3 0 2 1 3 17
山中崇弘 高知 113期 84.61 0 0 0 2 2 2 2 4 15
龍野琳太郎 岡山 123期 90.22 15 13 5 0 0 15 3 3 6
小柳智徳 長崎 123期 90.60 7 5 6 2 0 8 5 1 11

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 山崎 悟選手

【L級戦展望】柳原真VS石井寛

 12Vを達成した昨年に比べると、今年3Vは物足りなさを感じる柳原真緒。しかしながら、G1のオールガールズクラシック、パールカップで決勝に乗っていて、やはり底力はかなりのものがある。快速を発揮してのVゲットに期待して中心視。
 今年は10Vを飾り、獲得賞金ランキング第9位の石井寛子ながら、7月大宮154着あたりからあまり伸びが良くない。レースの組み立てはそつがないので、スピードに本来の切れが戻れば、あっさり勝ってもおかしくない。
 主武器のまくりには破壊力がある吉村早耶香も有力な優勝候補。今年はまだ1Vにとどまっているもの、パールカップでは決勝に乗るなど、随所で存在感を示している。好発進を決めれば一発怖い。
 ベテランの中村由香里は、堅実な走りで成績をまとめている。今期は7月京王閣、同月伊東、8月佐世保でいずれも準V。好位置キープに成功なら連に浮上する。
 決勝に乗れない場所が続いた時もあった荒川ひかりだが、最近は優参率が急上昇。予選の連がらみも増えており、地元戦で躍動するか。

 

出場予定選手
柳原真緒
出場予定選手
石井寛子

豊岡英子 (大阪/114期/L1)

 自力基本の競走で奮戦していて、直近4ケ月の3連対率は7割に迫る勢い。7月佐世保113着、同月豊橋は準Vと好走しており、予選は連がらみが期待できる。

豊岡英子

小坂知子 (岐阜/104期/L1)

 素早いスタートから変幻自在に立ち回る。ほとんどの場所で決勝に乗っていて、6月函館では、久しぶりの優勝も手にしている。うまく流れに乗れると怖い。

小坂知子

出場選手

L級1班

氏名 府県 期別 競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
中村由香里 東京 102期 52.26 0 0 0 3 3 0 6 9 8
大和久保美 青森 102期 47.58 0 0 0 1 0 0 1 3 8
梶田舞 埼玉 104期 48.65 1 0 0 1 1 0 2 2 13
石井寛子 東京 104期 55.71 2 1 5 9 1 13 3 1 4
小坂知子 岐阜 104期 51.11 0 0 0 1 1 0 2 3 4
荒川ひかり 茨城 110期 51.33 0 0 0 2 4 1 5 3 12
齊藤由紀 愛知 110期 44.69 0 0 0 0 0 0 0 0 16
吉村早耶香 静岡 112期 53.00 2 0 3 0 0 2 1 5 4
田中千尋 愛知 114期 48.56 0 0 0 1 1 0 2 2 5
豊岡英子 大阪 114期 50.67 5 1 2 0 1 0 4 7 13
岩崎ゆみこ 茨城 116期 50.95 9 1 3 1 1 3 3 4 9
中村美那 神奈川 118期 48.08 2 1 0 1 2 2 2 2 18
刈込奈那 千葉 120期 45.55 7 1 0 0 0 0 1 1 9
浜地晴帆 三重 122期 48.83 5 2 1 2 1 2 4 3 15

*成績データは直近4ヶ月のものです。

地元選手出走情報

  • 荒川 ひかり選手

  • 岩崎 ゆみこ選手