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2007年02月26日
【レース展望】 スピード対決制す石丸寛之
ともにスピードタイプの石丸、長塚の対決だが、総合力で優る石丸がV有力か。石丸は1月競輪祭では背筋痛が理由で精彩を欠いただけに、続く2月和歌山Sでの走りが注目されたが、その和歌山では212着。風の強い走路での結果だけに、もう体調の不安はないと言っていいだろう。
長塚もここでは譲れない。復調に手ごたえをつかんで臨んだ静岡記念では連がらみこそなかったが決勝に進出。初日特選で長い距離を逃げた経験は徹底先行型が手薄な今シリーズで必ず生きてくるはず。仕掛けどころを熟知したバンク、そして調子も戻っているのなら6年ぶりの地元戦優勝へ向け条件はそろったと言っても過言ではない。目立たないが堀も昨年から、ずっと好調を維持している。結果だけを見れば勝ち星こそ少ないが、直線で見せる切れはここでもV圏内。広川もまくり兼備の競走で、調子の良さをアピールしている。
南関勢は動けるタイプが栗原だけ。しかもその栗原は12月奈良Sで優出してから入着すらなくお世辞にも調子がいいとは言えない。ただシリーズ全体でも徹底先行型が少なく混戦は必至で、必ず出番は回ってくるだろう。あとは、そのチャンスをモノにできるだけの調子に戻せているかだ。追い込み型は中村と藤田。中村は立川記念決勝の失格こそ痛かったが、2月和歌山Sでもしぶとい走りで優出するなど調子自体は悪くない。藤田は乗り込みの成果が切れに表れている。11月前橋Sでは栗原を目標に1着と、位置のあるレースでは勝負強さを見せている。
投稿者 toride : 15:04
2007年02月01日
桂馬将人が一歩リード
ダッシュ力不足でS級は苦戦した桂馬将人だが、舞台は変わりA級戦なら実力は上位。機動型がそろったが、早めの主導権取りから持ち前の強地脚を発揮し、敵陣を翻弄しよう。ガッツマーカーの高浜裕一が対抗格となるが、別線も粒ぞろいで決して侮れない。実力上位のベテラン高橋京治が、白岩大助の後位から差し脚を伸ばしてくるし、地元の富岡武志も黙ってはいないはず。桂馬が不発となると、優勝争いは混戦を極める。
投稿者 toride : 11:10
