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2007年01月16日
【レース展望】 本線形成する関東勢
シリーズの中心は質、量ともに豊富な関東勢だろう。節イチの先行力と積極さを誇る峠に多彩な戦法を駆使する藤原、そして今シリーズでは地元のエースを張る十文字が、それぞれの役割をしっかりと果たして関東勢から優勝者を出したいところ。落車こそ続いているが、随所に鋭い切れ味を発揮している藤原が本命か。展開に応じて機敏な立ち回りを見せる柔軟性と自慢のキメ脚でV争いをリードする。地の利ならやはり十文字だろう。10場所の勝ち星が1勝と勝ち切れないレースが続いているが、地元戦となれば話は別。峠、藤原と自力選手もそろった今シリーズは、十文字にとって久々にV機到来の予感だ。峠が12月大宮Sで217着と復調気配を見せているのも関東勢にとって心強い。
上手さに切れを備えた三宅が関東勢にとっては最大の脅威になる。三宅は一昨年の当所記念で優勝、昨年も2勝を挙げるなど、当所とは抜群の相性を見せる。同型が多く位置取りが鍵を握りそうだが、すんなり好位を確保できれば一躍V候補の筆頭に。吉永は最近の切れ、成績にこそ不満は残るが、トルク系練習の成果がそろそろ出る頃。スピードをもらった時ほど伸びるタイプだけに、切れが戻れば怖い存在になるだろう。
12月高松Sではまさかの993着に終わった中井だけに、ここは奮起の一戦となる。11月は伊東、別府と記念開催で好走していたので、調子が戻れば怖い。土屋は腰痛の不安がなくなり昨年中盤から成績が良化、12月広島記念では決勝進出も果たしている。
坂本は冬場に入り大敗が目立つだけに、果たしてどれだけ立て直せているか。
投稿者 toride : 14:51
2007年01月01日
【レース展望】主導権を握る南関勢
南関勢がレースを牽引する。坂木田雄介は決勝常連。直近10場所で連対16回と安定度が高く、ダッシュ、スピードに加え勝負強さも併せ持っている。松木明、野村純宏は前期までS級相手に奮戦していた実力派。A級戦のペースをつかめるかが鍵だが、しっかりとした先行目標があるので問題は無いだろう。
別線では東北コンビが脅威。竹内優也は瞬時の判断が冴え、切れ味あるまくりを連発しながら、勝ち星を量産中。さばき堅実な高谷俊英がガードを固めて首位戦線に加わろう。
関東勢は、伊藤大理の仕掛けが鍵。積極タイプだけに早めの主導権奪取も十分で、朝秀忠をはじめとする地元勢の浮沈がかかる。
投稿者 toride : 20:09
