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2006年11月12日

友定祐己に期待も激戦必至

20061001_030_013495_00007.jpg  11月13日~15日の日程で開催される取手競輪S級シリーズは、実力者が顔をそろえた好カードだ。主力選手の力量に優劣はなく、Vの行方は混沌としているが、勝負強さ光る友定祐己を本命に推す。現在の状態はベストとは言えないが、俊敏な立ち回りで混戦を切り抜けよう。先行力随一の松岡彰洋や差し脚冴える西川親幸にも警戒が必要だ。

 V候補は目白押し。波乱含みのシリーズと言えるが、勝負強い友定に本命を期待する。近況目立った活躍はないものの、随所に力強いまくりを披露している。このクラスではレースの読み、判断力は一枚上手であり、混戦模様のここは俊敏な立ち回りで活路を切り開くだろう。

 松岡も有力なV候補の一人。競走が淡白なので、大きい数字も少なくないが、自分のペースで駆けた時は強靭な粘り脚を見せる。遠征勢で上手くまとまってラインが長くなるようなら、押し切りVも十分可能だ。西川も連の対象から外せない。10月観音寺記で決勝に進出し、鋭いキメ脚がいまだ健在であることを証明した。今のデキなら如何なる展開でも四角からのコース取りに成功すれば、V争いに加わってくる。

 吉田勇人、戸辺英雄の関東勢も軽視は禁物。吉田はFⅠ開催で安定した成績を残しており、最近はG戦線でも存在感を示している。地元の戸辺も10月四日市Sで久々の決勝進出と復調ムードだ。

 底力ある赤井学、真原健一の南関コンビの動向からも目が離せない。

投稿者 toride : 13:51