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2006年01月16日

【レース展望】機動力で優る荒沢貴史

arasawa takafumi.jpg(展望)
先行力でリードする荒沢貴史(写真)が本命だ。前期までS級相手に苦戦続きだったものの、A級では明らかに地力が一枚も二枚も上。降級初戦の1月伊東で優参と、A級戦のペースを早くも掌握し、今節は主導権奪取から地脚を見せつけそう。堅実且つシビアな捌きを旨とする穴田裕哉や、S級戦で経験を積んだ塚本諭の攻撃力が加わり、質量両面で充実する北日本が本線だ。
 茨栃勢は、地元の平石浩之を中心に結束する。11月当所でV、1月高松で準Vと、平石はタテへヨコへと器用な立ち回りが奏効し充実一途。90期エリートの松田優一が1月前橋Vと、本格化は間近。鶴蒔将隆が安定感を増し、トリオ結成が叶えば平石のチャンスは更に拡大しそう。粗さが目立つとはいえ、器用さを持ち併せた内田晃弘や、切れ味鋭い渡辺一洋、状態の安定する酒井実らも、混戦レースでは出番が巡ってくる。

(推奨選手)
吉原友彦(神・83・捲逃)
 争覇級と比較しても見劣りしない近況。12月花月園411着は北勢の二段駆けを飲み込んでの優勝。
阿部博之(東・82・自在)
 最近5場所で6勝と勝ち星量産中。同格戦なら連軸になる。     

(提供元:日刊プロスポーツ新聞社)

投稿者 toride : 23:04