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2007年02月01日
VOL.38 物事に動じない・70期 富岡武志選手!!

今日から2月。連日、この季節のわりに暖かく気持ちの良い晴天が続いていますね。 週末にかけても予報は晴れ。 是非、本場・取手競輪場に皆さん遊びに来て下さいね。
さて明日からは「葉牡丹賞」茨城放送杯FⅡが行われます。 今回のコラムに登場して下さったのは、タイトル「葉牡丹」の花言葉(物事に動じない・祝福)にピッタリ!! 地元・富岡武志選手です☆
Q 前走から中8日での地元参戦ですが、コンディションなどいかがですか?
富岡選手 「前回の西武園の準決勝で落車しちゃったんですけれど、その時は肩を打って擦過傷でした。でも、この中8日でここに合わせて練習もしっかり出来たし問題ないと思います。」
Q 前検日、バンク練習した感じはどうでしたか?
富岡選手 「いつも練習しているバンクなんで感触も掴んでいるし、取手での競走自体は半年以上ぶり。地元は気合が入るしね。」
Q 今回のメンバーの印象を教えて下さい。
富岡選手 「う~ん。関東の自力型が少ないよね。だから本当に流れを見てそれに応じて競走したい。」
Q 初日はどう走りますか?
富岡選手 「群馬の櫻井学君のバンテからだね。何度も連係していて相性も良いんですよ!」
Q 富岡選手から見た桜井選手の印象は?
富岡選手 「そうだね~。口に出さなくても心が通じる感じ(笑)
Q 今回、何かセッティングなど変えた事はありますか?
富岡選手 「前回からなんだけれどフレームを変えました。前に使っていたフレームに戻したんです。」
Q 富岡選手、今年でデビューして15年目になりますが、選手になったきっかけを教えて下さい。
富岡選手 「小・中・高と自転車競技をしていました。 自転車競技を始めるきっかけとなったのは、実は僕の父親がボクシングの柴田国明さんのマネージャーをしていて、親父が柴田さんと競輪学校に合宿で行ったんですよ。 勿論その時、僕は生まれていませんよ。 親父の考えで(ボクシング以上に競輪は選手生命も長く出来る競技だ)と思ったらしく、子供の頃からそういった話を聞いていて小学生でロードのチームに入ってマウンテンバイクを乗っていました。 その頃から、試合に出て負けると悔しくて、絶対に自転車競技・競輪選手になるって思いましたよ。 そして高校は取手一校に行き競輪選手へ。 15年間はあっという間だったなぁ。 今だってデビューした時とそんなに変わっていませんよっ!可能性を信じて、自分の気持ちを切らさない様にダメだと思わないようにしてきています。」
Q モチベーションの上げ方も大変じゃないですか?
富岡選手 「それは悩みますよ。しょっちゅう。常に悩むから次にしなきゃいけない事も見えてくる。色んな事をしたいんだよね。好きな仕事にしているんだから。だから最近ではここ2年間だけれど、体重を8~9キロおとしました。 年齢に合わせて体調面の管理も注意を払っています。」
Q 具体的な練習方法を教えて下さい。
富岡選手 「モガキ中心。午前中は街道にいって50キロくらい乗る。ジムに行ったり、午後はバンクで・・・・・・・色々・・・・・。まぁ色々やっていますよ。後は企業秘密にしておきます(笑)」
Q ここまでの選手生活で1番、想い出があることは何ですか?
富岡選手 「2年位前に産まれたばかりの娘が肺炎になって入院する事になったんですよ。でも僕は競走に行かないと行けないから心配で心配で・・。1月1日前検で新年からもうどうしようにも心が落ち着かなかった。最愛の子供の事ですから。 でも仕事だし心を鬼にして小田原競輪場に入っていったんです。そうしたらその開催で優勝したんです。 仕事から戻ったときには娘も回復に向っていて・・・・。僕にとってはそれが1番忘れられない事かなっ。」
Q ではファンの方にメッセージをお願いします。
富岡選手 「とにかくS級にまた戻る事が今年の目標。見ててください。そして今開催では、優勝取りに来ました。」
今開催、どんな富岡選手を見ることが出来るのか楽しみです。
「葉牡丹賞」は3日間、Sky Perfec TV 275Ch 「EXエンタテイメント」での放送、またインターネットライブ中継もあります。 そして本場ではご来場をお待ちしています。
投稿者 toride : 2007年02月01日 15:38
